2013年 年別アーカイブ

年末のご挨拶

ぼたん雪が降ってまいりまして 厳しく寒い年の瀬でございます。 今年は本日28日をもちまして年内の営業は終了とさせていただきます。 新年は1月3日より初商いをさせていただきます。 来年は午年。跳午のように雄雄しく元気で 輝きに満ち、そして皆様におかれましても幸多き年となりますよう 心よりお祈り申し上げます。 皆様のお越しをお待ち申し上げてあります。…

最年少の雛人形師

桂甫作のお雛様をこのお嬢様のためにお持ちいただいている東北にお住まいのご家族が、この秋の紅葉を見に京都観光にいらっしゃって、私どものお店に初めてお越しいただきました。 たくさん並んでいるお雛様をご覧になることができて大変お喜びいただき、「来られて良かったね」とおっしゃっていただきました。 このかわいいお嬢様が主人に、「ひなにんぎょうづくりおしえてください」としっかりした口調でおっしゃっ…

京の名工展開催/人形供養に参加/『BS歴史館』が放映

2013年11月08日 2013年お知らせ
京の名工展に親子で出品 2013年10月23日~27日 京の名工展が開催され、二代目・三代目それぞれの作品が出品されました。磨き抜かれた匠の技とものづくりに込めた匠の心を堪能いただけて、京都の伝統産業の素晴らしさをご理解いただく展示会となりました。 人形供養に参加 2013年10月14日 今年も人形供養が行われ、参加させていただきました。当日は…

イスラムからのお客様がお雛さまとともに

立命館大学の学生さん達が京都の伝統文化を学びにお店に来られ、その中に、タイ在住でイスラム教の女性がいらっしゃいました。 「2時55分になれば、5分間だけ礼拝をさせてください」とおっしゃって、お祈りの方角を向いて畳の上に敷物をひき、そこでアラーの神に礼拝をなさいました。 お写真をお撮りしてもよいですかとお聞きすると、どうぞと言っていただきました。よくテレビでは見ておりますが、実際…

京の名工展に今年も親子でお雛さま出品

文化博物館におきまして、京の名工展が開催されました。京の名工展とは・・・京都府では、永年にわたり伝統産業に従事し、優れた技術を持って、その発展を支えてこられた職人の方々を、京都府伝統産業優秀技術者(京の名工)として昭和36年度から毎年表彰しております。これら名工の作品を一堂に集めた「京の名工展」は、京の秋を彩る恒例の催しとして広く親しまれております。今年も父 二代目桂甫と主人 三代目桂甫のお雛さま…

秋の人形供養祭

秋晴のもと 今年も宝鏡寺におきまして 人形供養祭が行われました。お雛さまをはじめ 納められた沢山のお人形の前で 読経や太夫さんによる献舞や箏曲の演奏が奉納され 厳粛に供養がなされました。 ご出席なさった女性のお一人が 「娘が生まれた時 母が買ってくれましたお雛さまですが 母が昨年亡くなりましたので お役目ご苦労様と 納めに来ました。」と おっしゃっておられました。 改めて お人形さんに心から…

大学生による「お雛さま勉強会」

「老舗における伝統と革新」というテーマで 大学の学生さん達が 授業として 京雛のお勉強に来られました。 「こんな機会がないと 目にすることのない お雛さまです。」と言いながら、熱心にメモを取りながら 説明を聞かれました。 今回はいつもと違い 女性より男性からの質問が多く それはそれで 和やかで楽しうございました。 「この方達 いいパパやママになられるだろうな。」と 思いながら お話しさせていただ…

大学生が京雛の勉強にご来店

2013年09月09日 2013年お知らせ
2013年9月9日、龍谷大学の学生が地域活性化プロジェクト京都ものづくり「老舗における伝統と革新」というテーマで京雛の勉強にご来店されました。 学生さんたちは普段あまり目にすることのないお雛様を見て、メモを取りながら説明を聞いていました。伝統工芸に探求の姿勢をもっていただき、嬉しい限りです。 ※クリックすると拡大画像をご覧頂けます。 …

産学連携セミナーにパネリストとして参加

2013年09月04日 2013年お知らせ
2013年9月4日、観光立国日本を地域から推進するパイオニアとして先陣を切るための方策について話し合うセミナーに、パネリストとして参加しました。 コーディネーター 京都大学大学院経営管理研究部 経営研究センター特定準教授 前川佳一氏 パネリスト ・京都商工会議所 観光産業特別委員会 副委員長(学校法人 大和学園 学園長)田中誠二氏 ・ハイアットリージェンシー京都 総支配人横山健一郎氏 …

産学連携オープンセミナーin京都

脚光浴びる日本の観光。 「目指せ観光立国日本」をテーマにした産学連携セミナーが開かれ、京都の魅力や外国人観光客を増やすための方策などが話し合われました。 パネリストとして参加した安藤人形店の私の意見として、「人形を買い求める外国人から、逆に日本人が大切にしてきた心を学ぶことがある。ぜひ日本人に『本物』を見つめ直してほしい」と話しました。…
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