櫨の木の若芽の煎じた汁に、酢や灰などを混ぜて染めたものを「黄櫨染」(こうろせん)といいます。

色は赤茶で中天の太陽を表す色と伝えられ、天皇陛下が晴れの装束に着用なさる袍の色と定められています。

又、桐竹鳳凰模様は高貴と瑞祥を表す紋様で、鳳凰が桐の木に留まって鳴く時、聖王が生まれるという伝えから、桐も鳳凰も天皇家だけが用いることの出来る紋様でした。近世になり、麒麟が加えられ天使の徳を顕わしています。

安藤人形店の黄櫨染(殿)の親王飾り

黄櫨染(殿)梅華紋(姫)

黄櫨染(殿)

※クリックすると拡大画像をご覧頂けます。

上記に掲載しております基礎知識・用語以外にも、雛人形について
不明な点がございましたらお問い合わせくださいませ。
電話番号 075-231-7466
お気軽にお問い合わせください。

安藤人形店の”雛人形”一覧についてはこちら

〒602-8034
京都市上京区油小路通丸太町上る米屋町273-2
TEL075-231-7466
FAX075-221-0583